私、お墓を建てるという選択をしました!

墓じまいの記事の多さが目立つ今日この頃ですが、この記事を書いている私は父のお墓を建之(けんのう)することを決め、打ち合わせも終わり、現在完成を待っている状況です。

平成31年3月に他界した父は生前に「九州の小倉にあるお墓に入りたい」とよく口にしていました。しかし、兄弟の仲が私が生まれる前から良くなく、話せば長くなる事情から、そのお墓に入れない事情も父の生前から知っていました。

父と母、私も含めて終活はしていませんでした(; ;)ホロホロ
父が亡くなることが迫りつつある中では、さすがに終活の話なんてできるはずがありません。終末期は「小倉の墓に入れてくれ」と言い続ける父に私は「うん、うん」と言葉を濁すしかありませんでした。

私がお墓を建てることを選択した理由

近くにいて欲しいから・・・
生前は仲の悪い親子というより、私が父を嫌っていました 汗

でも自分が親になると親の気持ちが全くわからず好き勝手に生活していたことに、やっと気がつきました。父が認知症になり問題行動の最中は複雑な心境での数年を過ごしましたが、今となっては感謝しかありません。

私の家族は、私が「墓じまいかる人が多い」とか「納骨堂」や「樹木葬」と語っているのに、どうして納骨堂にしないの?子供にも負担がかるのでは?など最初は賛成してもらえませんでした。

私の正直な想い
父が他界して1年半、私自身が泊まりで家にいないとき以外は毎日父の仏壇のご飯、お水、お花の水替えをし線香とロウソクを立て手を合わせる毎日です。

だからこそ「近くにお墓を建てたい」と本心を話し、家族で話し合いお墓をあえて建てることに賛成してもらいました。

もし将来子供が墓じまいを考えたときに大きな負担にならないように、なるべくコンパクトなお墓にすることにしました。

また、子供たちは幼少期に九州のお墓に一度だけ、お墓参りの経験がありますが今では記憶になく「なんで仏壇があるのにお墓が必要なの?」という言葉がでることに・・・これは、お墓参りの経験も本人達の記憶にないため仕方ないですが、お墓を近くに建てることによりお墓の意味やご先祖様を大切にすることを肌身で感じる経験をしてもらえるとも考えています。

それぞれの終活・・・・
いろんな考え方や事情があるため、墓じまい、納骨堂、樹木葬など選択は皆さんが異なるのもあたりまえであり、正解なんてないと考えます。

大切なことは、元気なうちに明るい終活として家族で話し合っておくことが大切なことだと、我が家の「やっぱりお墓を建てます!」でまさに実感しています。

お墓の完成予定は来月くらい・・・お墓で知らなかったこと、教わったことをまた別の機会で書かせていただきたいと考えています。

終活って大切ですよね・・・

最後までお読みいただきありがとうございました。

余談・・お墓に納骨の時は、現在京都の学校に通っている次男くん、ちゃんと帰ってこいよ。離れている君を遠くで見守る私の心 届け~笑

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